☆カネックの隠れた偉業&快挙①(順不動)

■1979.4.22(トレオ) NWFヘビー級選手試合、vsアントニオ猪木戦にて、猪木にトペ・スイシーダを決めたわけですが、猪木がトペを受けたのはおそらく生涯でこの一発のみではないでしょうか…?


そもそもストロング志向でショーマン派が大嫌いな猪木がショーマンのイメージが強いメキシコ、ルチャ・リブレの空中殺法、しかもトペ・スイシーダという受ける側の多大なる協力をなくして成立しないような技を受けているという事を考えると…なんとも奥深いですよね!


これもまたカネックだけの隠れた偉業であり勲章物ですよねぇ!!


さらにこの試合猪木を結構な流血にさせたわけですが、猪木ってやっぱり大エースだったし大御所だから流血ってあんまりやらないんですよね。


シンとの抗争や昔のイメージ的に猪木が流血してるのをしょっちゅう観てきた感じがあったのですが、改めて調べてみると割りかし少ないですよ、はい。


ま、この試合はカネックの地元のメキシコで開催された事と、日本では弟子の藤波のライバルであり、しかも1階級下のJr.ヘビー扱いのカネックに1本もとらせたくない猪木の要求・条件みたいなのをカネックがのむ変わりの代償としてトペを受ける&流血するという経緯に到ったのでしょうね。