☆カネックのあの技にまつわるエトセトラ

カネックが駆使する技のなかでカネックならではのオリジナルな技が幾つかあるんですよね。


例えば 手首をロックしてのアルゼンチン・バックブリーカー、通称(というかゴングが称しているのですが)マヤ式アルゼンチン・バックブリーカーだとか。



リフトアップして、そのままシュミット式バックブリーカーに落とすリフトアップ・バックブリーカーだとか。



また、後の90年代前半から半ばにかけて恐ろしいまでの女子プロレス対抗戦ブームを巻き起こすきっかけとなった93.4.2横浜アリーナでの伝説の北斗vs神取戦にて、神取が北斗にスリーパー・ホールドを決めたままスイングしてみせて以来、神取のフェバリット・ホールドの1つに定着したスイング・スリーパーという技がありましたが、あの技なんかは


…81年末にスペル・マキナとのコンビで参戦した第2回MSGタッグ・リーグ戦シリーズの、12.1愛知での、vs藤波&初代タイガーのTV戦にて、カネックが初代タイガーコブラクラッチというか変形スリーパーを決めたままスイングして回してましたよね!


あの技…スイング・スリーパーが日本プロレス界に定着する11年半前にカネックは既に使っていたわけです。



あとは88年秋に全日に2度目の来日を果たし、そのまま全日に常連外人として定着したダニー・クロファットが多用していた技で、相手を肩車に担いで、そのまま自分も前方に回転して叩きつける技があったのですが、(すいません、名称を忘れてしまいました。)あの技なんかも カネックは84年夏のパキスタン遠征にてvs小林邦昭とのTV戦にて披露してますよね。


初代タイガーとキッドの間でかけあったりして盛り上がりを魅せた吊り天井ロメロ・スペシャルが日本プロレス界に定着したのは、81.12.8蔵前での初代タイガー戦にてカネックが使用して注目浴びたのがきっかけになった気がしてるのは自分だけでしょうかね…?!


カネックってなかなかの隠れた偉業を達成してますよねぇ!!