uwacampeon’s blog

こんにちは。ここでは自分が子供の頃から大好きなルチャ・ドール カネックの偉大さや記録的な事をつづらせて頂きたいと思います。よろしくお願い申し上げます!

☆カネックの日本におけるタイトル戦

今回はカネックが日本で行われたタイトル戦のデータを記載させて頂きますね。




【①】1979年5月30日(水)、大阪府立体育会館
第8試合(セミファイナル)
WWF認定Jr.ヘビー級選手権試合、61分1本勝負
《王者》△藤波辰巳(両者リングアウト、20分36秒)カネック△《挑戦者》
▽5分延長戦
藤波辰巳(時間切れ)カネック△
※藤波が19度目の王座防衛に成功。
《☆マスク》アントニオ・マルティネス製、赤旧ラメ、金ふちどり、頬の模様=6/7(蔵前)vs藤波戦

⭕この試合は前年に初来日を果たして最終戦をボイコットして幻になった因縁のカードでした。
ちなみにこの一戦はMSGリーグ戦シリーズ中に行われた異例のタイトル戦になります。
しかも両者共に公式戦に参加しているのにも関わらずタイトル戦が組まれるという…。
ノーTVで行われたのが惜しくて惜しくてどうしようもない試合であります。
カネックの日本におけるベストバウトかもわからない試合だというのに…。
以前、藤波のDVD−BOXが発売されましたが、発表された時点の収録カードになぜかこの試合が明記されてたんですよ。
おそらくゴング関連の関係者が隠し撮りした映像が現存してるのではないかと私はにらんでいる次第です。



【②】1979年6月7日(木)、蔵前国技館
第7試合(セミ・ファイナル)
WWF認定Jr.ヘビー級選手権試合、61分1本勝負
藤波辰巳(カネックのダイビング・ボディ・アタックを下からドロップ・キックで迎撃➡️体固め、17分2秒)カネック●
※藤波が20度目の王座防衛に成功。
《☆マスク》アントニオ・マルティネス製、金旧ラメ、赤ふちどり、頬の模様=5/30(大阪)と同じタイプを着用。

⭕この試合は一週間前の大阪の再戦だったわけですが、序盤が静かでちょっとつまらない試合になります。
ちなみに以前のGスピリッツにメヒコではタイトル戦はグランド・テクニックやジャベなどの技術で争う事が暗黙の了解の為、並びに王者の負傷箇所を攻めてはならないという暗黙のルールの為にカネックが攻め切れず静かな展開になり、それを察した藤波が『思い切って来いよ!』的に掟破りのマスク破りを仕掛けカネックに火をつけて中盤から盛り上がった…と書いてあったのですが、このマスク破りの直後にカネックが流血するのですが、当然プロレス的の不正流血なのであらかじめカミソリを用意して自分でカットするシーンを確認できたわけです。
つまりこの流れは予定通りのアングルだったと思うのですが、ここらへんどうなのでしょうかねぇ。
ちなみにちなみにカネックが日本で流血するのはこの試合と92.8.24(後楽園)でのジェイソン・ザ・テリブル戦の2試合のみであります。


【③】1984年7月5日(木)、大阪府立体育会館
WWF認定インターナショナル・ヘビー級選手権試合、60分1本勝負
第8試合
藤波辰巳(バックドロップ➡️体固め、10分41秒)カネック●
※藤波が3度目の王座防衛に成功。
《☆マスク》プエブラ製、青シルク、銀ふちどり、頬の模様=アギラを着用。

⭕この試合の後に藤波は長州ともシングルでやり、つまりダブルヘッダーの試合となるという超絶屈辱的な試合であります。。。
試合は暑かった理由と年代的に脂の乗った年齢という事もあって重い感じのダラダラした試合展開になり、そのまま藤波のあの腰砕けの説得力の無い軽いバックドロップにて無惨にも敗北を喫してしまいます。
収穫は、カネックのいで立ちが青い翼リスマルクばりの華麗な青&銀色を基調とした綺麗なマスク&コスチュームだったことと、終盤に放ったトペ・スイシーダが圧巻だったこと、それと珍しいカネックのフィッシャーマンズ・スープレックスが見れたことでした。