☆現存するカネックのA・マルティネス製マスク

お久しぶりでございます。


唐突ですが今回は、何気にまとめていた、過去に世に出たカネックのアントニオ・マルティネス製のマスクを記載してみたいと思います。




【1.】
《1974年物》
上頭部が銀旧ラメ、下頭部が紫サテン、黄色ふちどり、頬の模様無し【横タグ】

これは2012年に発売されたGスピリッツに掲載されたやつです。
なんでも現存するカネックのマスクのなかでもおそらく最古になるそうで。
味があってかなりフィール・ソー・グッドですよね。



【2.】
《1975年物》
上頭部が銀どり、下頭部が紫サテン、頬の模様=無し【横タグ】
✮おそらくUWA旗揚げ戦で使用した物

これは昔々からよく掲載されてたので有名なマスカラですね。
個人的にはカネックのあらゆるマスクの中でも、このマスクに一番惹かれてます。
これは理屈抜きにカッコ好いですよね。
銀と金の2つの旧ラメ生地を使うという…しかも上頭部が金ではく銀というのが乙ですよね。
ふちどりの、当時のカネックのシンボル・カラーであった紫がまたグッときますね。
いぶし銀的な渋いカッコ良さというか、目にした後からジワジワグイグイくるような味深さというか
なんて言うか…まるでカネックのその後のルチャ・ドール人生を物語っているような見事な配色の1枚ではないでしょうか。

【★】
《1976年物》
金旧ラメ、赤ふちどり、頬の模様=無し、目頭が丸、目のカットが三日月型【これはロペス製】


【3.】
《1977年物》
赤旧ラメ、金ふちどり、頬の模様=無し【横タグ】
✮右上部が破れてる


【4.】
《1977〜78年物》
赤サテン、金色が剥げ落ちた状態の色のふちどり、頬の模様=無し、チャック式(鉄製)【縦タグ】


【5.】
《1977〜78年物》
赤スパンコール(紐式)、金色が剥げ落ちた状態の色のふちどり、頬の模様=無し【縦タグ】
✮初来日直前の月刊プロレス78年4月号のインタビュー時に使用した物?

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【6.】
《1978年物》
赤旧ラメ、金ふちどり、頬の模様=初のデザイン【?タグ】
✮おそらく初来日時に使用したもどき


【7.】
《1978年物》
金旧ラメ、赤ふちどり、頬の模様=初のデザイン【?タグ】
✮おそらく初来日時に使用した物


【8.】
《1979年物》
赤旧ラメ、金ふちどり、頬の模様=山羊【タグ無し】サイン入り
✮79.4.22(トレオ)vs猪木戦で使用した物?


【9.】
《1979年物?》
赤旧ラメ、金ふちどり、頬の模様=山羊【縦タグ】
✮おそらく未使用


【10.】
《1979年物?》
赤旧ラメ、金ふちどり、頬の模様=山羊【?タグ】使用済み


【11.】
《1979年物》
赤旧ラメ、金ふちどり、頬の模様=角が生えたような(蔵前)vs藤波戦タイプ【横タグ】
✮猪木との調印式&星野戦などで使用した物


【12.】
《1979年物》
赤旧ラメ、金ふちどり、頬の模様=火の神【横タグ】
✮79.5.18(新潟)カネック&上田&M斎藤vs猪木&坂口&藤波戦などで使用した物


【13.】
《1979年物?》
赤旧ラメ、金ふちどり、頬の模様=火の神【タグ無し】サイン入り


【14.】
《1979年物?》
金旧ラメ、赤ふちどり、頬の模様=火の神【?タグ】


【15.】
《1980年物》
金旧ラメ、黄緑ふちどり、頬の模様=薔薇の花【タグ無し】サイン入り


【16.】
《1980年物?》
緑旧ラメ、金ふちどり、頬の模様=山羊【?タグ】


【17.】
《1980年物?》
緑旧ラメ、金ふちどり、頬の模様=ナスカの地上絵みたいな【?タグ】


【18.】
《1980年物?》
金シルク、赤ふちどり、頬の模様=ククルカンもどき【縦タグ】未使用


 


こんな感じであくまで自分が知る範囲では18枚+ロペス製の1枚くらいしか知らないのですが、マニアの間ではもっと流れてたのかもわかりませんね。


ちなみに初期の頃の、頬に模様が無いタイプのマスクが流れてるのはわずかに6枚しか知らないんですよね。


他にビクトル・マルティネス戦、またはみるからにビクトル製っぽいやつはカウントから省かせて頂きました。


見るだけいいのでカネックのアントニオ・マルティネス製のマスクをもっと見てみたいものですね。