⭐続・カネックの好敵手

メヒコにおけるカネックとスイングしてた選手となるとやっぱりミル・マスカラスでしょうね。


ミル・マスカラスとも長年抗争してきましたからねね。


マスカラスとは初来日を果たす直前の77年末くらいから本格的に対戦するようになり、初シングル戦もこの年末にやってますよね。


そのマスカラスって言うまでもなく⇨相手の技を極端に受けない&終始、自分ばかりがいいカッコしてコントロールしたがる選手で有名じゃないですか。


そんなマスカラスの長年のライバルになり得たというのは実は物凄い快挙ですよネ!!


92年8月15日にW⭐ING川崎体会にて対戦した際にはこれを出したら絶対的に試合が決まるマスカラスの十八番、フライング・ボディ・アタックをカウント2で返し、マスカラスのほうからマスクに手をかけての両者反則の引き分けという…さらにはカネックのトペを受けてる点も特筆すべきポイントですよね。


くどいようですが、場外でフラフラしたフリして相手が飛んでくるのを白々しく待ってなければならない、かつ決めた相手を大きく引き上げてしまうような大技のトペ・スイシーダをマスカラスが受けるなんて!!


ちなみにマスカラスと長年に渡って本格的に抗争してきた選手ってザ・デストロイヤーくらいじゃないでしょうかね…?


引き立て役として長年に渡ってマスカラスと対戦してきた選手なら大熊元司グレート小鹿さんなどがいらっしゃいますが、ライバルの選手となると本当に少ないですよね。


弟のドス・カラスとも長年抗争してきましたけども、カネックにとってドスはライバルという役柄ではなかったですよね。


結果だけ見て言うのではなく試合内容を見る限り完全なる噛ませ犬的な存在でしたよね。


ドスはカネックの次に大好きな選手なので、'85IWGPタッグ・リーグ戦シリーズに2人で参加した時はもぉ…夢見心地のド真ん中でした。。。


本当にブルーハーツ甲本ヒロトの世界観にあるような、【生きているのが素晴らしすぎる】なんて感覚が本当にあるんだなぁ。。。なんて想い焦がれていた、私、純な少年でした。。。