続いても週刊ゴングから。
1984年8月2日号 No.11 の巻末モノクロ・カラーの小林邦昭をクローズアップしているコーナーでの1984.7.13(帯広)vs小林邦昭戦から(結果は両者リングアウト)小林がカネックを鉄柱に叩きつけているショットになります。
モノクロながらプエブラ製、銀旧ラメ・赤ふちどり、頬の模様=チャクモール、銀ラメのショート&ロング・タイツ姿がたまらなくカッコいいんです!
受けてるカネックもやられながらもベストな写り方してて、このショットもたまらなく好きなんですよねぇ。
白黒になるとやっぱりカネックのマスクは生地よりもふちどりが濃いマスクの方がカッコ良いんですよねぇ。
う〜〜ん、たまらない!!